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おはなし玉手箱　〜新解釈　平家物語〜

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『おはなし玉手箱　〜新解釈　平家物語〜』はセカイモンで1cf7af6から出品され、388の入札を集めて12月30日 13時 49分に、419940円で落札されました。即決価格は419940円でした。決済方法はに対応。長崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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こちらは画像4枚目参照\r街中で見かけた\r「祇園餃子」の箱をお手本に\r色紙で折った「箱」の出品になります。\r中には\r餃子必衰の理が入っていればいいのですが、\r中身のないおはなしが入っております。\r語り部は火の鳥「乱世編」に出てきた火焔鳥。\r手塚治虫氏が絵の具の色を間違えたのか、\rとても黄色いです。\r\rこちらのお箱\r思いの外可愛らしく出来ましたので\r小物入れ、\rもしくはお宅に住み着いている\r幸せの青い鳥の寝床にもいかがですか？\r\rサイズは縦8cm×横8cm×高さ4cm\rお気に召して頂けましたら\r折りたたみ、封筒に入れ\r郵送で送らせて頂きます。\r\rなお、火焔鳥は生まれた変わる為\r燃え尽きようとしており、\r付いていけませんのでご了承下さい。\r\r\r中身のないおはなしはこちら↓\r〜新解釈　平家物語〜\r\r\r祇園精舎の鐘の声\r諸行無常の響きあり\r沙羅双樹の花の色\r盛者必衰の理をあらはす\r奢れる人も久からず\rただ春の夜の夢のごとし\r猛き者も遂には滅びぬ\rひとへに風の前の塵におなじ\r\r祇園餃子のカリの声\r諸行無常の響きあり\r 皿にそびえし飯の色\r大盛必須の理をあらわす\rおごりの飯も久しからず\rただ春の世の夢のごとし\r竹の子も遂には滅びぬ\rひとえに風の前の塵に同じ\r\r餃子の底のカリっとした音は\rいつでも味わえるものではない。\rお皿にこんもりと盛られた白いご飯は\r必ずや大盛でならなければならない。\rオゴリなんて随分と久しぶり\rタダ飯なら春巻も追加しちゃうぞ\r夢のようだ。\r竹の子も入っててうまいうまい。\r結局は全部食べ尽くしちゃうんだ。\rひとえに皿が回る中華の話である。\r\r奢ってくれると言うので\r回転テーブルのある高級中華で\rたらふく食べ散らかした話。\rさすがは高級中華\rお腹一杯食べても胃もたれしない。\r沢山食べても平気物語

カテゴリー:	ハンドメイド>>>趣味/おもちゃ>>>クラフト/布製品
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	普通郵便(定形、定形外)
発送元の地域:	京都府
発送までの日数:	2~3日で発送